台本のセマンティック バージョニング 2.0.0

RedoITの業務は、大半の作業進行を台本に委ねます。
台本とは、RedoITの大動脈であり、司会担当者を通じてチームを動かす script です。

2019年8月に台本を公開してから、すでに何回か台本の修正作業を行いました。
誤字脱字の修正、インデント揃えなどのどうでもいい修正があったり、または文章を数十行追加した台本もあります。

台本はバージョン管理がいよいよ必要になってきましたが、gitで管理も煩雑と思われました。
そこで、セマンティック バージョニングの理論を適用し、台本提供をスムーズに行うこととしたいと思います。

セマンティック バージョニング 2.0.0
https://semver.org/lang/ja/

概要

バージョンナンバーは、メジャー.マイナー.パッチ とし、バージョンを上げるには、

  1. APIの変更に互換性のない場合はメジャーバージョンを、
  2. 後方互換性があり機能性を追加した場合はマイナーバージョンを、
  3. 後方互換性を伴うバグ修正をした場合はパッチバージョンを上げます。

プレリリースやビルドナンバーなどのラベルに関しては、メジャー.マイナー.パッチ の形式を拡張する形で利用することができます。

セマンティック バージョニングは、APIのバージョン情報に関する理論です。
そのため、台本に翻訳するとこうなるのではないでしょうか。

  1. 台本の変更に(後方)互換性のない場合はメジャーバージョンを、
  2. 後方互換性があり機能性を追加した場合はマイナーバージョンを、
  3. 後方互換性を伴う誤字脱字や言い回しの修正をした場合はパッチバージョンを上げます。

今後、台本を印刷・配布する際には、バージョン情報を付記したいと思います。

台本のバージョンがある程度進み、安定してきたら、Kindle等へ展開するなどを考えていきたいと思います。
また現状は台本の過去バージョンを閲覧できませんが、過去バージョンの公開も検討していきます。

今後も RedoIT をどうぞよろしくお願いします。

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