ITエンジニア開発能力テスト審査受付フォームより受け付けたソースコードは、以下のチェック項目で判定されます。

開発能力テスト 合格判断チェック項目

README.md

  • サーバーOS、開発言語、フレームワークのバージョン情報が記載されている。
  • Docker による開発環境の構築手順が記載されている。
  • 初期データ、およびユーザーの登録方法が記載されている。
  • システム側のメール設定場所が記載されている。
  • システム起動までの準備や方法が記載されている。
  • ログイン画面のURLが記載されている。記載されていない場合、サイト(localhost等)にアクセスした際にログイン画面が初期表示される。

ログイン画面

  • メールアドレスとパスワードを入力して、ログインができる。
  • ログイン後にマイページが表示される。

紹介者の登録

  • マイページの「紹介者の追加」をクリックすると、紹介者の追加画面が表示される。
  • 10人分の名前と部署名とメールアドレスの登録フィールドが、きれいに表示される
  • 10人分の名前と部署名とメールアドレスを入力後、確認画面で内容を確認できる。
  • メールの内容を確認するをクリックすると、送信するメールの内容を確認できる。
  • テストとして、3件以上の使用可能なメールアドレスを入力して、個別にメールが送信される。
    • 送信されてきたメールには、それぞれの名前、パスワードが表示される。
    • 個別のログインパスワードは、数字と英語の小文字と大文字が混ざったランダムな 8 文字となっている。
    • 送信されてきたメールには、ログインURLが表示される。
  • 紹介者の登録後、マイページに登録した件数分の紹介者が表示されている。

開発能力テストの審査が完了しましたら、以下のようなメッセージが Slack に送信されます。Slack ではお名前で検索いたしますので、本名とプロフィールのご登録をお願いいたします。

開発能力テストへお申し込みいただきまして、ありがとうございます。
ソースコードをチェックいたしました。
審査結果は以下のとおりです。

【】カッコ内が○の項目はOK。△はOKですが、訂正しておいてほしい項目です。×の項目はNGですのでもう一度やり直しをお願いいたします。
やり直しは再応募ではなく、Github にて プルリクエストしてください。

プルリクエストについてはこちらが詳しいです。
https://help.github.com/ja/github/collaborating-with-issues-and-pull-requests/creating-a-pull-request
https://seleck.cc/635

ログイン画面と紹介者の登録の全項目が○になったら合格となり、仕事ロビーチャンネルにご案内いたします。

# 開発能力テスト審査結果

## README.md

– 【○】サーバーOS、開発言語、フレームワークのバージョン情報が記載されている。
– 【○】Docker による開発環境の構築手順が記載されている。
– 【○】初期データ、およびユーザーの登録方法が記載されている。
– 【○】システム側のメールアカウントの設定場所が記載されている。
– 【○】システム起動までの準備や方法が記載されている。
– 【○】ログイン画面のURLが記載されている。記載されていない場合、サイト(localhost等)にアクセスした際にログイン画面が初期表示される。

## ログイン画面

– 【○】メールアドレスとパスワードを入力して、ログインができる。
– 【○】ログイン後にマイページが表示される。

## 紹介者の登録

– 【○】マイページから「紹介者の追加」をクリックすると、紹介者の追加画面が表示される。
– 【○】10人分の名前と部署名とメールアドレスの登録フィールドが、きれいに表示される。
– 【○】10人分の名前と部署名とメールアドレスを入力後、確認画面で内容を確認できる。
– 【○】メールの内容を確認するをクリックすると、送信するメールの内容を確認できる。
– 【○】テストとして、3件以上の使用可能なメールアドレスを入力して、個別にメールが送信される。
– 【○】送信されてきたメールには、それぞれの名前、パスワードが表示される。
– 【○】個別のログインパスワードは、数字と英語の小文字と大文字が混ざったランダムな 8 文字となっている。
– 【○】送信されてきたメールには、ログインURLが表示される。
– 【○】紹介者の登録後、マイページに登録した件数分の紹介者の名前とメールアドレスが表示されている。

開発能力テスト審査結果 貼り付け用

審査後の Slack 通話でお話しすること

RedoIT の仕事をお願いするにあたって、10分ほど通話で実際に話している声を聴かせていただきます。開発能力テストを受けた感想と今後お仕事をお願いするにあたっての質問をいたしますので、話すことは苦手だなと思う方は、よければ事前に考えておいていただけると助かります。